無添加の作り置きってどうやる?自作・市販・宅配の選び方をやさしく整理

自作の無添加作り置きと、宅配で届いた無添加のおかずを比較している食卓の様子

「子どもに無添加の食事を食べさせたい」 「でも毎日作るのは正直しんどい…」

「ちゃんと作らなきゃ」と思うほど、気持ちがしんどくなる。
でも、手を抜くと罪悪感が出てくる。

そう思いながら、スーパーのお惣菜を買うたびに成分表を見てため息をつく。私も同じでした。

この記事では、無添加の作り置きを取り入れたいけど、どうしたらいいかわからないという方に向けて、自作・市販・宅配の3つの選択肢を整理してお伝えします。

実際に各社のサービスを調べ、厚生労働省の食品添加物の情報も確認しながらまとめました。
無添加生活、これなら続けられそう――そんな選択肢が見つかるはずです。

目次

無添加の作り置き5社を比較してみた

無添加の作り置きを続けやすさ・安全性・価格の3つで比べた結果、
特にバランスが良いと感じた5社を先にまとめました。

※ 上からおすすめ順に並べています

スクロールできます
サービス名無添加レベル1食あたりの価格目安配送方法主な特徴
シェフの無添つくりおき保存料・化学調味料不使用約800〜1,000円台冷蔵窒素充填で4日間日持ち
FIT FOOD HOME添加物4種のみ使用約710円〜冷凍調味料まで無添加
わんまいる合成保存料・着色料不使用約900〜1,000円台冷凍国産食材100%
メディミール保存料・合成着色料・合成甘味料不使用約640〜740円冷凍制限食対応
GREEN SPOON保存料・合成甘味料・着色料不使用約720〜920円冷凍野菜たっぷり

※価格は定期購入時の目安です。詳細は各社公式サイトでご確認ください。

そもそも「無添加」って何を指してる?

ここで一度、基礎知識を整理しておきます。

厚生労働省によれば、食品添加物とは「食品の製造の過程において又は食品の加工もしくは保存の目的で使用する物」のこと。保存料、着色料、甘味料など、さまざまな種類があります。

「無添加」という表現には実は明確な定義がなく、商品によっては「保存料無添加」「着色料無添加」など、一部の添加物だけを使っていない場合でも「無添加」と表示されることがあります。

さらに注意したいのが「キャリーオーバー」という制度。
原材料の製造時に使われた添加物が、最終製品には微量しか残らない場合、表示が免除されることがあるんです。

つまり、完全にゼロを目指すのは現実的に難しい。
だからこそ「どこまでこだわるか」を自分で決めることが大切なんですね。

自作・市販・宅配、それぞれのメリット

自分で作る(自作派)

メリット:

  • 材料を完全に把握できる
  • コストを抑えられる
  • 家族の好みに合わせられる

デメリット:

  • 時間と手間がかかる
  • 保存の工夫が必要
  • メニューがマンネリ化しやすい

市販の惣菜を使う

メリット:

  • すぐに買える
  • 種類が豊富

デメリット:

  • 添加物が多い傾向
  • 本当に無添加か判断が難しい
  • 味付けが濃いめのものが多い

宅配サービスを使う

メリット:

  • 無添加レベルが明確
  • 栄養バランスが計算されている
  • メニューが豊富で飽きない
  • 買い物・調理の手間が省ける

デメリット:

  • コストが高め
  • 配送エリアが限られる場合がある
  • 冷蔵庫・冷凍庫のスペースが必要

それぞれのサービス、どんな人に向いてる?

シェフの無添つくりおき

保存料・化学調味料を一切使わず、冷蔵で届くのが最大の特徴。
窒素充填と急速冷却という技術で、添加物なしでも4日間日持ちします。
調味料の原材料まで徹底チェックし、キャリーオーバーも確認しているこだわりぶりです。

こんな人におすすめ:

  • 作りたての味を楽しみたい
  • 週に1〜2回の配送で十分な家族
  • 4日以内に食べ切れる、キャリーオーバーまで気にする方

[シェフの無添つくりおき]

シェフの無添つくりおき 公式サイト

FIT FOOD HOME

使用している添加物は「にがり(塩化マグネシウム)」「水酸化カルシウム」「焼成カルシウム」「ビタミンC」の4種類のみ。
調味料の原材料まで徹底チェックし、キャリーオーバーも確認しているこだわりぶりです。

こんな人におすすめ:

  • 限りなく完全無添加に近いものを求める方
  • 冷凍でストックしておきたい方
  • 国産食材にこだわりたい方

[FIT FOOD HOME]

FIT FOOD HOME 公式サイト

わんまいる

国産食材100%、合成保存料・着色料不使用。社長自らが全国各地を巡って厳選した食材を使っています。

こんな人におすすめ:

  • 国産食材100%にこだわりたい方
  • 湯煎調理で本格的な味を楽しみたい方
  • ご当地ブランド食材に興味がある方

[わんまいる]

わんまいる 公式サイト

メディミール

制限食に特化したサービス。保存料・合成着色料・合成甘味料を使わず、管理栄養士が全工程に関わっています。

こんな人におすすめ:

  • 糖尿病や腎臓病などで食事制限が必要な方
  • 管理栄養士に相談しながら食事管理したい方
  • アレルギー対応が必要な方

[メディミール]

メディミール 公式サイト

GREEN SPOON

野菜たっぷりのスープやサラダが中心。保存料・合成甘味料・着色料不使用で、管理栄養士監修のメニューです。

こんな人におすすめ:

  • 野菜不足を感じている方
  • ダイエット中の方
  • おしゃれなパッケージにテンションが上がる方

[GREEN SPOON]

GREEN SPOON(グリーンスプーン)公式サイト

私が選ぶなら、この1社

正直、5社とも魅力があります。
でも私が選ぶなら「シェフの無添つくりおき」です。

[シェフの無添つくりおき]

シェフの無添つくりおき 公式サイト

理由は「無添加へのこだわり」と「続けやすさ」のバランスが一番良かったから。

冷蔵で届くから作りたての味が楽しめるし、窒素充填技術で保存料なしでも4日間日持ちする。
子育て中の忙しい毎日でも、週に1〜2回届けてもらえば十分まわせそうです。

何より、キャリーオーバーまで確認してくれているという徹底ぶりに安心感がありました。

迷ったら、まずここを選べば失敗しにくいと思います。

無添加生活を「無理なく」続けるコツ

完璧を目指さないこと。

全部を無添加にしようとすると、お金も時間もかかって続きません。

たとえばこんな感じ:

  • 平日の夕食は宅配サービス
  • 週末は自分で作り置き
  • 外食やコンビニも罪悪感なく利用

「できる範囲で、できるときに」――これが長く続けるコツです。

もっと詳しく知りたい方へ

実際に「どの会社を選べば失敗しにくいか」を
もっと詳しく知りたい方はこちらの記事で徹底比較しています。

👇5社の詳細比較、実際の利用者の声、申し込み方法まで徹底解説しています。

👇一人暮らしに最適な量・価格・保存方法を解説。少量プランのある会社も紹介しています。

まとめ:無添加の作り置き、あなたはどれを選ぶ?

無添加の作り置きには「自作」「市販」「宅配」の3つの選択肢があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、あなたの生活スタイルや予算、こだわりポイントに合わせて選んでください。

迷ったら宅配サービスを一度試してみるのがおすすめ。初回割引のある会社も多いので、味や量を確かめてから判断できます。

無添加生活、完璧じゃなくていい。「これなら続けられそう」と思える方法を見つけることが、何より大切です。


参考情報:

目次